会長からのメッセージ

会長写真2021年6月にバンガロール日本商工会の会長に就任しました東芝ソフトウェア・インド社の石川と申します。

バンガロールの日本商工会は、2011年に当時の日本人会商工部が独立する形でスタート、その後2012年12月に法人格を取得し、現在に至っております。

この間、飛躍的な経済成長を遂げるインドで日系企業の進出は、全インドで1,454社 (2020. 10月時点) 、在留邦人も10,294人 (2019. 10月時点)を数え、同様にカルナタカ州/バンガロールへの進出企業数も増加しており、進出日系企業519社、在留邦人1,242人を誇るまでになっています。バンガロール日本商工会の会員数も設立当初2011年の63社から大きく数を伸ばし、現在は166社の会員企業によって構成されています(2021. 8月時点)。

当商工会は、日印間の産業発展、貿易振興、交流促進、更には関係情報の収集・交換、会員相互の学習と親睦を図る事を目的に設立されており、主な活動としては以下のものがあります。

① 奇数月の第二水曜日に開催される会員相互の情報交換・親睦を目的として開催される会『二水会』

② 情報共有と勉強を目的とする『税務労務委員会』『インフラ委員会』

③ 企業活動の環境改善を目的としてカルナタカ州政府との積極的な対話の場となる『建議書委員会』

④ その他、他地域の商工会との積極的な交流等

これまで当商工会では「敷居の低い商工会」を合言葉に、会員の皆さんが参加しやすい取り組みを進めて参りましたが、コロナウィルス感染の影響により、2020年3月以降の会合は全てリモートで開催されるなど、制約のある中での活動となっております。一方でこのような状況であるからこそ、会員企業の皆様の安全確保と事業継続・拡大のためのタイムリーな情報提供を含めたコミュニケーションが大切です。日本国総領事館・日本人会・インド日本商工会等と連携・協力しながら、臨機応変かつスピード感をもって様々な課題に取り組んで参ります。バンガロール日本商工会への皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。